【日焼け止めの塗り方】実はNGな塗り方は?絶対に焼かない夏へ。

おすすめのチーク

【NGな日焼け止めの塗り方】
・保湿ケアをしないで日焼け止めを塗る。
乾燥すると皮脂分泌が過剰になるので、しっかりと保湿ケアをしてから日焼け止めを塗るようにしましょう。

・日焼け止めの使う量を節約する。
「ベタつく」という理由で日焼け止めの量を少なくすると、
紫外線対策が十分ではないので、しっかりたっぷりと日焼け止めを塗るようにしましょう。

・室内だからと日焼け止めを塗らない
紫外線は、室内でも窓から入ってきます。
ですので1日室内にいる場合でも、日焼け止めを塗るようにしましょう。

・手のひらに馴染ませてから日焼け止めを塗る
日焼け止めは、手のひらで馴染ませてから塗るのではなく、
顔の5点(両頬/額/鼻/顎)に置いてから伸ばしていきましょう。

【日焼け止めの正しい塗り方】
動画内で実際に日焼け止めを顔に塗っているので、参考にしてみて下さい。

【日焼け止めの塗り直し】
基本的に日焼け止めは、2-3時間に1回塗る直すのばベストと言われています。
パウダータイプのもので問題ないので、
時間がある方は2-3時間に1回、日焼け止めを塗り直すようにしましょう。

【日焼け止めの選び方】
・SPFとは、UV-Bをどれくらい長い時間防いでくれるのかという指標。
例えば、20分で日焼けしてしまう方がSPF30の日焼け止めを使ったら
20(分)×30=600分 まで日焼けにかかる時間を延長してくれるというものです。

・PAとは、UV-Aという1年中降り注いでいる紫外線に対する防御力のようなもの。
このUV-Aは、シワやたるみに繋がり、室内でも窓などを通じて入ってきます。

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